コンセプト&ご挨拶

写 真 と寄り添う豊かな暮らしを築くため
以 下 のことを 「写真と暮らし学」とし
企 画 ・ 発 表していきます 。 

研究所の活動の軸は2つあります。

写真のある風景に価値をもたせる。
日常に飾るという文化をどう浸透させていくか。
・あなたの写真が生み出す「写真のある風景」の空間と写真の調和。
写真を日用品(ご祝儀袋など)に変えて見えてくる密着度や多様な可能性。

写真で向き合う、今という時間。
そこにあるものが 消えても終わりにならないように。
・今の町の姿を残す重要性を問う「フォトノートプロジェクト」の提案。
消えていく景色の撮影イベント
公共施設での写真展示の提案
展示や購入後の写真の著作権、肖像権の保護の勉強会

 

一般社団法人 写真と暮らし研究所
代表理事 鈴木さや香
写真家。自身のお店を渋谷区神宮前に構え写真封筒(商品登録)など暮らしと写真の在り方を提案している。

ご挨拶

カメラや携帯で誰しもが簡単に撮る時代に、
素材になってしまいそうな写真という文化。

1枚1枚大事にするにはどうしたらいいだろう?
そんなことを考えました。

誰もが見れるように プリントしたり
自分の暮らす空間に飾ったり
日用品に変えて日常に存在させること。
そして、ずっとあり続けてほしい風景を切り撮り、伝えていくこと。
撮ることと同じくらい、その後も大事にしたいと思ったのです。

写真と一緒に年を重ね、一緒に生きることができればと。
ハードディスクや携帯の中にしまわれている写真は、
自分と共に同じ時間に存在していると言えるのだろうか?
写真データは置いてきぼりにされていないだろうか?

日常の空間に飾り、目に触れる状態にすることによって
自分が生きる時間の中に、撮った写真がやっと存在するように思いました。

写真はこころの記録です。
置いてきぼりにするのは悲しかったのです。
だから、この研究所を立ち上げて
写真のことをも っともっと大事にできたらと考えます。

どうか、小さな想いですが
ご共鳴いただけましたら幸いです。


 

会長 山岸伸(写真家)
世話人  松村拓也( 世田谷ものづくり学校初代校長、一般社団法人 日本土地資源協会 代表理事 )
インタビュー協力 spinach inc. 徳永一貴(ディレクター)