クラウドファンディングのお手伝い(石見神楽東京社中)

何から書いたら。。。と思うのだけれど、率直にお願いからにしようと思います。
この度、島根県の石見神楽という神事の東京社中クラウドファンディングの返礼品として
島根県浜田市の写真のポストカードや、写真封筒を選んでいただきました。
記事、ちょっと長いですが最後まで読んでいただけたらうれしいです。

photo 島根県浜田市(返礼品のポストカードにも入っています)

photo 返礼品の種類(写真封筒1通 ぽち袋2通 ポストカード5通)

島根県浜田市に伺って石見神楽を拝見したのは、2019年4月のことでした。
まだコロナも始まる前、キヤノンのカメラ企画で雑誌のHave a nice PHOTO!のイベント講師として町を撮りに行きました。
穏やかで、ほんとに美しかった。東京で生まれ育ったわたしには、空間にゆとりがあるというそれだけでフォトジェニック、余白の多い町だと喜んで写真をたくさん撮りました。

photo 島根県浜田市日東紅茶パーラー(返礼品のポストカードにも入っています)

photo 島根県浜田市日東紅茶パーラー

私自身は地域の神事とは全く馴染みがなく、特別なお祭りくらいに考えていました。ですので石見神楽を見た時はただ驚きと、暮らしている人々の神事慣れした楽しみ方にうらやましさを感じました。
「ちょっとコンビニいってくるわ」みたいなノリで、老若男女問わず神楽を毎週末見に行くのだそうです。神社や、スーパーや、海や、いたるところで生活に密着して神事は行われているとのことでした。
子どもたちもみんな神楽を見て、演じて、当たり前にそれらが存在していることを知りました。

 

photo 島根県浜田市の普通のお家に神楽のお面(返礼品のポストカードにも入っています)

お引越ししたら友人がお面を贈って。そんなことを繰り返していくうちにお面は増えていくそうです。

photo 石見神楽 演目大蛇(返礼品のぽち袋の写真になっています)

そんなに地域に密着しているのなら、町から出たり、遠くお嫁さんにいったり、離れた人は寂しいだろうなと思いました。
そこで知ったのが、東京社中の存在。東京に出てきた島根のひとたちが、神楽を東京でもやりたいと集まってはじまり、
今では縁起物として関東各地の神社やイベントで演じているとのこと。
その東京社中が今年で10周年。その立ち上げをなさった小加本さんにお話を伺って、ご依頼をいただいたというわけです。

photo 石見神楽 須佐之男命

神楽では演目ごとに衣装やお面がそれぞれ替わります。今、東京社中では鬼が出てくる時に着る「鬼着」という衣装は島根の神楽団体からお借りしているようです。
高価なものですし、毎度お借りするのも申し訳ないということで、今回クラウドファンディングで 「鬼着」をつくりたいということです。
鬼着があれば、できる演目は増えます。そしてたくさんのお客さんに喜んでもらうことができます。

photo 島根県浜田市 神楽を開催している神社

photo 島根県浜田市 神楽を開催している神社

 

そんなわけで、わたしと石見の神楽とは、ひょんなことからご縁が結ばれました。
今も思い出します。2年前でしたが、桜の咲くまだ肌寒い夜、神楽を見た日のこと。

photo 浜田の駅前のどんちっち旧時計台(返礼品のぽち袋の写真になっています)

 

photo 島根県浜田市亀谷窯業の鬼瓦の制作工房(返礼品のポストカードにも入っています)

photo 島根県浜田市の旧漁港(返礼品のポストカードにも入っています)

 

<クラウドファンディングのこと>

クラウドファンディングの詳細はこちらです^^

鬼着ができあがった際には、東京の高円寺「座・高円寺2」にて7月3日(土)に鬼着のお披露目神楽をなさるそうです。
会場で見るチケットも発売していますが、クラウドファンディングにご協力いただいた場合は、もれなく神楽ライブの配信チケットをつけているそうです。
当日会場で見たい方はこちら

 

ご縁がつづいて、このような形でコラボできることになりました。
2年前、この町で撮った写真は仕事でかたちになったものの、いつか地域の方々へお戻ししたいと思っていたのでとてもうれしいです。

神楽をもっと知りたい方はこんな動画もあります。

ぜひ、ご興味もっていただければ幸いです。
クラウドファンディングも、よろしくお願いいたします。

 

photo 島根県浜田市こばやし花店の交差点 (返礼品の写真封筒になっています)

最後まで読んでいただき、ありがとうございました^^

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